「国際交流機構 JICA九州 交流報告書」
JICA九州の報告書に2019年度交流の様子が掲載されます。
9カ国(東ティモール、ツバル、ベトナム、コートジボワール、メキシコ、モルドバ、モンゴル、ミャンマー、北マケドニア共和国)9名の研修員の方と、出身国の国旗に色を塗ったり、折り紙レッスンで楽しみました。
異文化理解、国際交流の素晴らしい機会となり、研修員の方より以下の感想も頂きました。
・彼らは完璧なホストとして私たちを受け入れてくれた。折り紙を一緒に作る体験を通じて日 本文化について学ぶことができたし、どのようなプロセスで園児を教育しているか理解でき た。
・日本の子どもたちはアクティブにカリキュラムを学んでおり、自信に満ちている。世界は親 愛にあふれていると子供のころから教えられている。
「国際交流機構 JICA九州 交流報告書」
JICA九州の報告書に2018年度交流の様子が掲載されます。
7カ国(ドミニカ共和国、東ティモール、マーシャル諸島、ウクライナ、メキシコ、モンゴル、フィリピン)7名の研修員の方と、出身国の国旗に色を塗ったり、ゲームで楽しみました。
異文化理解、国際交流の素晴らしい機会となり、研修員の方より以下の感想も頂きました。
・幼稚園では先生方も素晴らしかったが、大変よくしつけられお互いを尊重し合う園児たちに感銘を受けた。ご招待いただきとても嬉しかった。
・異文化を学び、子ども達と触れ合い、とても素敵な楽しいひとときだった。
・素晴らしい!思い出に残る交流だった。
「アジア教育友好協会 フレンド会報 26号」
アジア教育友好協会(AEFA)会報に、バクザン省カオロイ小学校・幼稚園との交流の様子が掲載されました。
これまでの交流の流れはこちらからご覧ください。
「国際交流機構 JICA九州 交流報告書」
JICA九州の報告書に2017年度交流の様子が掲載されます。
8カ国(アルジェリア、ガンビア、ガボン、フィリピン、ガーナ、ミャンマー、エリトリア、トンガ)10名の研修員の方と、歌を歌ったり、プレゼント交換をしたり、ゲームで楽しみました。
異文化理解、国際交流の素晴らしい機会となり、研修員の方より以下の感想も頂きました。
・このようなプログラムは大事だと思う。特に子どもたちがお互いの文化や知識を共有しておくと、将来たくさんの海外の人々と知り合うことが出来るだろう。
・保護者や先生とも一緒にゲームができ、特別な時間だった。家庭を持つ身として、このような時間を子どもたちと過ごすことは素晴らしいこととと思う。
「国際交流機構 JICA九州 交流報告書」
JICA九州の報告書に2016年度交流の様子が掲載されます。
6カ国(ホンジュラス、ミクロネシア、ナイジェリア、パラオ、ソロモン、スリランカ)8名の研修員の方と、出身国の国旗の色塗りやそれぞれの国の子どものあそび等を通して国際交流を楽しみました。
専門分野のリーダーとして世界で活躍するプロフェッショナルの方たちと交流が出来る大変貴重な体験となりました。
研修員の方より以下の感想も頂きました。
・本プログラムは忘れがたい経験となった。英語がとても上手な日本の子どもたちとの交流はとても良い経験となった。
・とても相互的で楽しめた。子どもたちはとても賢く、社会的だ。先生方も素晴らしくプロフェッショナルだった。
「おけいこ本 福岡 北九州 久留米」
2017年号にブライトキッズガーデンの様子が掲載されました。
「てくてく北九州」
12月4日号にブライトキッズガーデンの様子が掲載されました。
お仕事体験「キャビンアテンダントに挑戦!」の日に取材をして頂きました。
スクール生たちが目を輝かせて学ぶ様子、英語での自然なコミュニケーション能力に対して素晴らしいご感想を頂きました。
※ 西日本新聞から創刊された地域紙「てくてく」。
毎週第1・3日曜日に西日本新聞に挟み込まれ、北九州版、京築版、遠賀・中間版(月1回)のエリアをカバーしています。新聞に載らないような地域密着情報が紹介されるフリーペーパーとして地域の声、市民活動の温もりなどをフルカラーで伝えています。
「リトル・ママ北九州」
8月20日号にブライトキッズガーデンが紹介されました。
Show and Tell やテーマ学習について、など掲載されています。
一年を通して楽しく学ぶ様子が分かります。